アルトターボRS

アルトターボRS

2014年にアルトがフルモデルチェンジされデザインも新たに非常に斬新な車として発売されたのですが、その時に同時に発売はされなかったものの、遅れて発売されるとされていたモデルがこのアルトターボRSです。

 

このモデルはアルトではNAエンジンだけだったのに対して、アルトシリーズで唯一のターボエンジン搭載モデルとして作られており、エクステリアやインテリアなどもスポーティーなものとさら、いわゆるアルトシリーズのスポーツモデルとして作られたものです。

 

エンジンは64psのR06A型ターボエンジン、そしてトランスミッションはアルトシリーズがCVTをメインとしたものになっているところ、このモデルではスズキの新しいトランスミッションである5速AGSが搭載されています。

 

AGSとはオートギヤシフトの略で構造はマニュアルトランスミッションと同じでクラッチ操作と変速操作を自動化したというある意味、非常に原始的なオートマチックトランスミッションです。

 

もちろんマニュアル操作もできますがクラッチペダルがないのとセレクターレバーがインパネにつけられていることからマニュアル操作でガンガン走るといった走り方には向きません。それがきっとのちに発売されるアルトワークスの復活につながったのでしょう。